シルクフィブロインの安全性

シルクフィブロインが配合されたスキンクリームで、界面活性剤を使用しなくても良い理由は、シルクフィブロインが、乳化剤として作用することが分かったためです。乳化剤とは、スキンクリームに含まれている水分と油分を混ぜ合わせるためのものであり、これが無ければスキンクリームを作ることはできません。

シルクフィブロインは、吸脂性多孔質を持ちます。この多孔質が、脂肪を吸収して乳化する機能を持っているため、乳化剤として用いられるのです。界面活性剤は、洗浄作用も持っているため、皮脂を溶かしてしまうことや、たんぱく質の変性を引き起こしてしまう危険性があります。そのため、皮脂が奪われてしまい肌が乾燥してしまったり、小じわ、たるみといった肌トラブルの原因になったりしてしまいます。そのため、なるべく界面活性剤は使用しない方がいいと言われているのです。

シルクフィブロインが配合されているスキンクリームは、肌に優しく、安全性の高いものとされています。発売されている製品のなかには、「食べても人体に危険性がない」とまで言われているものがあります。今まで、スキンクリームで肌荒れを起こしてしまった方や、自然由来の製品を求めているという方は、シルクフィブロインをご利用になってください。